加奈です💓
庭のぶどうの収穫をおえました。
今年は天候条件がぶどうの生育にぴったりはまったのか大豊作で秋の恵をしっかり感じられた気がします。息子も”ぶ、ちょうだい”と毎日おねだりしてきます。まだまだ在庫をかかえているからいいけど、このままだと食べ過ぎて嫌いになるパターンでは?🤣
秋といえば、子どもたちをつれて秋の気配感じる札幌芸術の森の野外美術館へいってきました。7.5ヘクタールもの広い敷地の中に65作家の74点もの作品が展示されています。
野外美術館の一番の魅力は作品に触れられること。美術館のように柵もケースもないので、どれでも自由にタッチしながら五感を使って全身でアートを楽しめます😆
動物の彫刻も子どもには大人気!淀井敏夫の『幼いキリン・堅い土』という作品です。写真は頭部分だけですが、キリンの全身像の彫刻で体部分に座ることもできます。
野外美術館の中には屋内施設の「佐藤忠良記念子どもアトリエ」もあり、オムツ替えのついたトイレも完備されているので幼い子どもと一緒でも安心です。
息子はアトリエのギャラリーにあった”2歳”という彫刻に引き寄せられてこの通り(笑)
まさにアートを体感しています😂
この施設では普段は粘土で彫刻を作ったり、お絵描きをしたりとアートを作って楽しむこともできるのですが、現在はコロナ対策のためワークショップは休講していました。
そのかわりに今は粘土を購入することができます。粘土の色は何種類かありましたが、家で彫刻がつくれるブロンズ色の粘土を手に入れてみました。形成後に乾かして布でこするとツルツルになり彫刻のような質感になるというもの。おうち時間が増えているので、こういうお土産もよろこばれそうですよね😄
途中、彫刻とのコラボ作品にも挑戦しました。この彫刻の体勢で静止してみるものの……腕が~~プルプル。上に抱き上げるのは簡単なのに前に伸ばして抱き上げるのは、まさに拷問です😂なかなかの良い筋トレになりました。おそらく息子は応援している様子。
野外美術館は積雪する冬の間は基本的にお休みなんですが、1月から3月は無料開放をしていてカンジキを借りて彫刻を見て回ることができるそうです。カンジキは大人用のサイズのみのため小学校高学年からがおすすめとのこと。とりあえず、また木々が紅葉した頃に訪れたいです😊🙌
※入場してすぐの部分のみ階段があるので抱いてあがる必要がありますが、その後はベビーカーでの鑑賞も可能です
eldest son*2y4m
eldest daughter*0y8m
庭の葡萄の収穫 ? やはり豪邸生活?
おじさんは30日の引っ越しの準備中 そう言えば まだ今年秋の果物 何も食べてないよ 夏の果物はスイカだけ 葡萄 梨 食べたいなぁ まもなく柿のシーズンだしなぁ
ジュニアちゃんは 果物 上手に食べれるかな?
なみへいオヤジさん♡
→葡萄棚があって毎年少量ではありますが、収穫をたのしんでいます^ ^
昔はサクランボや梨も採れたのですが手入れが大変で伐採してしまいました。
息子はミカンなども自分で皮をむいて食べられるようになり、成長を感じます~