人体−神秘への挑戦−

加奈です💓

きょうは国立科学博物館に来ています。

▲特別展「人体−神秘への挑戦−」
こう見るとだいぶお腹も大きくなりました。

この企画展は、人体研究の各分野の起源や人間の臓器の仕組みが一気に学べる内容で、大人から子どもまで楽しめます。
解説の一部に、ヒトの臓器標本も展示されていて何度も瞠目させられました。なかなか実際の標本なんて見る機会ないですからね……

中には胎児の成長を追うコーナーも!ちょうど31週ぐらいの赤ちゃんの実物大模型も展示されていたので、その大きさの赤ちゃんが自分のお腹の中にもいると思うと凄く実感が沸きました。

そして一番おもしろいなと思ったのは”ひらめく瞬間” と ”ぼ〜っとしている瞬間”、この二つでは脳で同じような電気信号が起きているということ。ぼ〜っとしていても様々な記憶を脳内で自動的に結びつけ、新たな発想が生まれているというから脳はあなどれません😄

Kana🌼
きょうのBaby*31w1d

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