加奈です💓
無事に大叔父を天国へおくり出すことができました。
死と向き合うことは、同時に生きるということを考えること。教科書にもときどき掲載されている谷川俊太郎の「生きる」という詩をふと思い出しました😌
子どもたちとその家族のある夏の日を描いたシンプルな詩です。日常によくある風景や情景のなかにこそ「生きる」ということのすべてがあることを力強くそして優しく語りかけてくれる作品です。帰ったら、息子にその詩がのった絵本を読み聞かせてあげたいなと思いました。”いのち”の尊さと儚さを見つめた2日間でした。明日、東京に戻ります😊
Kana🌼
きょうのBaby*8M21D
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