絵本100!~3冊

加奈です💓

息子に絵本を読んであげるうちに自分も絵本の世界にハマってきたので、100冊読破をゆるく目指してみようかなと思います。特に気に入ったものは内容もご紹介していきます😀

まずは図書館で見つけたインパクトのある1冊。
横長の表紙に、しっぽの長い黒猫と髪の毛の長い女の子。仲良しの2人がお互いの「くろいながい」を自慢しあい、どっちの「くろいながい」がほんとうに長いのか、ふたりのさきっちょまでたどる冒険の物語。想像力をかきたてられるストーリー展開で、大人すら予想してなかった結末が待っています。シュールでかなり面白いです。


▲わが家の本棚に仲間入りしたのはこの2冊

東大の赤ちゃん研究によって生まれた”モイモイとキーリー”。赤ちゃんの興味を引く色や形や音を実験から導き出して絵本にしたもので、1ページ目から絵本に釘付けになる赤ちゃんも少なくないはず!

もう一冊は、”にこにこ”。名前の通り、赤ちゃんを笑顔にする要素が盛り沢山の絵本です。
たまに2ヶ月半の息子でも、この絵本をみて声をだしてキャッキャと笑うことがあります。

子どもにとって絵本は、自分の外側の世界。大人でも初めてのものにふれることは好奇心を揺さぶられるとともに少し怖いもの。パパやママの声を媒介することで、安心して多くの絵本の世界へ連れていってあげたいな😌

Kana🌼
きょうのBaby*2M15D
100/3冊目

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