これからの離乳食

加奈です💓

そうそう、それ!と言わんばかりに指をさしながら笑いかけてきた瞬間をカメラにおさえました😍

ずり這い期の娘は手に触れたものは何でも口にもっていくので、少し目を離した隙に息子が使っている玩具などを舐めていたりするとヒヤヒヤしてしまいます。窒息の危険がありそうなものは排除してあるので大丈夫だと思いますが、なにせベロンベロンに舐めるのでこの時期なにかと心配です😅そんな娘もそろそろ離乳食。腰がしっかり座ったらスタートさせようかなと考え中です。

そして今回は離乳食はベビーフードをうまく活用していこうと決めました。息子のときはレバーの下処理をしてすりつぶしたり、朝から硬い丸ごとカボチャと格闘したりもしましたが、今は年子育児でそんな時間も余裕もありません🤣そして何より衛生面からみても食中毒などのリスクも低いベビーフードが優秀で安心だなとおもいます。

日本は海外に比べてまだまだベビーフードの普及率もそこまで高くはないし、手作りしないことへの罪悪感を抱きながら使用するママも少なくないといいます。一方で海外に移住した友人からスーパーのベビーフードの品揃えに驚いたという話も聞きました。

手を抜くところは抜いて、手間をかけてあげたいところはかける。そんな肩のちからを抜いた育児が当たり前の時代になってもいいんじゃないかなと思います☺ということで今後はベビーフードについてもレポしていきますね。

 

あっという間に5日目の防災ミニ講座です。
わが家の防災⑤子ども用の避難バッグの中身は大人より短いスパンで見直す

子どもは月齢によって必要なものが全く違ってきます。特にミルクから離乳食への移り変わりも早いですし、月齢によって離乳食の内容もかわってくるので出来れば3ヶ月ごとに点検するのがベストです。もう一つ忘れがちなのがオムツと洋服のサイズ変更です。オムツはその時のサイズのものを圧縮袋に入れて避難バッグにいれておくと◎。最低でも3日分は用意しましょう!さらに避難バッグの中のオムツとは別に備蓄しておく場合は、無駄にしないためにも今のサイズよりもワンサイズ大きいものを用意しておくことをおすすめします。

eldest son*2y2m
eldest daughter*0y6m

2 COMMENTS

杉浦加奈

なみへいオヤジさん♡
→そうですね~息子が助っ人監視員になってくれることを期待します^ ^

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